咀嚼と脳の研究所

お問い合わせ english
咀嚼と脳の研究所(Institute for Mastication and Brain Science (IMBS))の所長として一言ご挨拶申し上げます。

口と全身の関係の研究は世界的にみても立ち遅れていましたが、ここ10年で飛躍的な成果が上がり、咀嚼の重要性が、新聞、テレビ、雑誌などでも盛んに取り上げられるようになり、今や咀嚼は社会的な旋風を巻き起こしていると言っても過言ではありません。大変喜ばしいことです。

中でも咀嚼と認知機能との関係を世界で最初に発見したのは私たちのグループです。2000年に英国の医学雑誌であるBehav Brain Resに「咀嚼が記憶の司令塔である海馬の働きに重要な役割を果たしている」ことをマウスで解明したのです。

IMBSでは、咀嚼が全身の健康にいかに重要な役割を果たしているかを脳科学、整形外科学、歯科学などの観点から解明し、その成果を国内だけでなく全世界に発信することを目的としています。
皆様、今後とも、当研究所の活動に対するご理解とご支援の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
小野塚所長
咀嚼と脳の研究所長

咀嚼と脳の研究所 Institute for Mastication and Brain Sciense(IMBS)

   


関連ホームページ
揖斐厚生病院
星城大学リハビリテーション学部
明治大学理工学部電気電子生命学科健康医工学研究室
福岡女子大学国際文理学部食・健康学科