咀嚼と脳の研究所

お問い合わせ
咀嚼(そしゃく)と脳の研究所 のトップページへ戻る
「咀嚼」により脳を守る、心を守る、からだを守ること
それがわたしたちの研究テーマです
研究動画
咀嚼健康法総集編の動画 噛んで生き生き高齢者編の動画
咀嚼と脳の研究所とは
イメージ

咀嚼と脳の研究所について

咀嚼と脳の研究所(Institute for Mastication and Brain Sciense(IMBS))は、口の働き(とくに咀嚼)が全身の健康にいかに重要な役割を果たしているかを脳科学的観点から解明し、研究成果を全世界に向け発信している研究機関です。

私たちは、高齢者が咀嚼運動を行うことにより前頭前野が活性化されることを明らかにしました。
つまり、噛むことは高齢者の認知機能の維持に有用であることがわかったのです。 研究テーマについて

咀嚼と脳の研究所 Institute for Mastication and Brain Science(IMBS)

   


関連ホームページ
明治大学理工学部電気電子生命学科健康医工学研究室
産業医科大学