咀嚼と脳の研究所

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「咀嚼」により脳を守る、心を守る、からだを守ること
それがわたしたちの研究テーマです
最新情報 下記の番組で本研究所の研究成果が取り上げられました。

「世界一受けたい授業」
女子バスケホーバスHCが緊急授業!世界が絶賛する日本のすごいところ!精神科医が教える心を軽くする方法!
2時間SPの”精神科医が教える心を軽くする方法!”

【放送日】
2021年9月18日(土)19:00〜21:00

▶ 2021/9/18 日本テレビ「世界一受けたい授業」で研究成果が取り上げられました。

研究動画
咀嚼健康法総集編の動画 噛んで生き生き高齢者編の動画
咀嚼と脳の研究所とは
イメージ

咀嚼と脳の研究所について

咀嚼と脳の研究所(Institute for Mastication and Brain Sciense(IMBS))は、口の働き(とくに咀嚼)が全身の健康にいかに重要な役割を果たしているかを脳科学的観点から解明し、研究成果を全世界に向け発信している研究機関です。

私たちは、高齢者が咀嚼運動を行うことにより前頭前野が活性化されることを明らかにしました。
つまり、噛むことは高齢者の認知機能の維持に有用であることがわかったのです。 研究テーマについて

咀嚼と脳の研究所 Institute for Mastication and Brain Sciense(IMBS)

   


関連ホームページ
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